約 3,136,947 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7169.html
917 :名無しの心子知らず:2011/05/23(月) 05 07 31.87 ID Q+YekbBT 包丁で思い出した。 昔自分が調理の専門学校行ってた時、家に包丁持ち帰る為に ケースに入れて歩いてた。 (長期の休みは自宅で手入れする決まり) そしたら子供乗せた自転車のおばちゃんにケースひったくられた。 でも盗った勢いでバランス崩して転倒。見ていたサラリーマンの方が 取り押さえて下さり、即警察呼ぶ。 警察にそれは私の楽器だと主張する泥母。この女が突然 体当たりしてきた!と… でも目撃者多数だし、ケースには名前が書いてあるしで 学校の持ち出し許可証を見せたりして御用となりました。 いろいろ喚いてたのを要約すると、 娘にクラリネットをよこせ!お前にはもったいない! だそうです。 確かにクラリネットの楽器ケースに似てたんですけどね。 ではおやすみなさい。 次のお話→982
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/178.html
バセットホルン クラリネット族に分類される楽器だが、ルーツは異なるらしい。 通常のB♭クラリネットより大きく、バスクラよりは小さい。 アルトクラ*と外見的にほぼ同じくらいの大きさで、ぱっと見で区別がつかない程のものも存在する。 ただし、アルトクラがEs管であるのに対し、バセットホルンはF管である。 「ぱっと見で区別がつかない程のものも」と言ったのは、造りとして2種類存在するらしく、ひとつがアルトクラとほぼ同じ造りでF管であるもの(F管アルトと呼ばれることもある)、そしてもうひとつが、管体の内径がそもそもまったく違う(アルトクラよりむしろB♭クラに近い)ものである。 後者が本来のルーツに近いらしいが、アルトと同じような響きを求めた前者も存在する、というものらしい。そして前者は見た目がアルトと似ているわけだ。 さてさて、その音色には、独特の魅力がある。 音域は広く、LowCのバスクラと同様、下の「ド」まで出るので低音はしっかりと鳴るが、高音は鼻にかかったような独特の響きがする。 細管で管体が長い、なんとなく「鳴りきらない」ような感じではあるが、そこに絶妙の艶っぽさがあるのだ。 その独自性から出番は非常に少ないが、Mozartの頃の楽曲にはしばしば用いられている。MozartのDivertimenti(5つのディベルティメント)はバセットホルン3重奏のために書かれた曲であり、非常に魅力的な曲である。 (この曲は様々な編成に編曲されていて、よく演奏される Cl * 3 や Cl * 2 + Fg の他にも、Ob + Cl + Fg、Fl + Cl + Fg、果ては Hr * 3 などといったものまである。) 先日行った演奏会では、この珍しいバセットホルン3重奏の演奏を聴くことが出来たが、そのときに使用されていたバセットホルンには、なんとネック部分まで木製というものも存在した。(バレルが途中で鋭角に曲がっている感じ。) 欲しいけど、たとえ買ったとしても宝の持ち腐れになるであろう楽器No.1である(笑) 記: 2009/04/25
https://w.atwiki.jp/asphalt7ta/pages/14.html
速く走るコツ 初めに この項目はタイムアタックにも言及しているため若干マニアックです また下記の記述は基本的にフルチェーン前提です。 基本編 ▶チューンナップは最高レベルに ▶マップの構造を覚える ▶壁や他車にぶつからない ▶スタートダッシュ 発展編 ▶ニトロレベル ▶ニトロレベルによる速度の変化 ▶ニトロレベルの維持 ▶ドリフトの中断 ▶直線ドリフト ▶空中ドリフト ▶スピードブースターの活用 人外編 ▶対向車加速 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 基本編 ▶チューンナップは最高レベルに チューンナップを最高レベルにすると基本性能より2倍近い速さで走ることが可能。 なお途中で止める場合も最高速度とニトロスピードは同じグレードに合わせること。 詳しくは小ネタのドリフト車へ。 ▶マップの構造を覚える ショートカットやニトロセットの配置を覚えること。 なおショートカットによっては通常コースよりも遅くなる場合もあるので注意。 ロサンゼルスやマイアミの長距離ジャンプやジャンプが連続するショートカットはその代表例。1秒程度の遅れ。 ▶壁や他車にぶつからない 壁や車にぶつかるとその分遅くなる。 壁に衝突すると50km、他車への直撃で100km程度の減速、そこからの再加速で2秒程度の遅れに繋がる。 なおオンラインでの他車との接触は更に致命的で200km程度減速する。 ▶スタートダッシュ スタート時にニトロを二回タップでLv2ニトロを発動。 ニトロを消費するが、ゲームの性質上0kmからの加速が重いので使用すると3秒程度のアドバンテージを得られる。 また加速が早い分ドリフトでのニトロ補給も早く行えるのでさらに有利になる。 発展編 ▶ニトロレベル ニトロはニトロゲージの残量によって使用出来るニトロが変化する。 10%で青いLV1、20%以上で緑のLv2、50%以上で水色のLv3が使用可能になる。 ニトロ使用中は20%、50%ラインに到達した時点でニトロLvが増加する。 この場合は現ニトロ残量が規定数以下でも使用可能になる。 ▶ニトロレベルによる速度の変化 ニトロがLv1の時点で最高層速度の1.03倍、Lv2で1.07倍、Lv3で1.2倍程度まで加速する。 これらは車種によってムラがあり、テスラ・ロードスターはLv3で約1.7倍の速度になる。 ここで注意すべき点はLv3の速度の時点でLv1のニトロが発動するとLv1の速度まで減速するということ。 低レベルのニトロが暴発しそうな場合はドリフトでニトロを切るとことで速度が維持できる。 ▶ニトロレベルの維持 このゲームで速く走る一番大事なポイントは如何にLv3ニトロを維持するか、である。 Lvの維持にはニトロセットの獲得、ニアミスやブリッツによる回復、ドリフトによるニトロの中断などがある。 特に重要なのはドリフトで、ニトロの中断と回復を同時に行うことが出来る。、 ニトロセットと次のニトロセットの間を走行中、ドリフトによる回復でLv3を維持するが最大のポイント。 これはどのコースでも共通している。 ▶ドリフトの中断 ドリフトの中断方法はブレーキ・ハンドリングでの姿勢制御・ニトロ使用の3種類。 ドリフト中にニトロを使用すると、急激に姿勢を戻しながらニトロで加速する。 また姿勢が戻るまでの間、ゲージを回復しつつニトロを使用できる。 ▶直線ドリフト 直線でドリフトすること。このゲームの重要テクニックの1つ。 やり方は簡単。ドリフトした直後にした方向とは逆にハンドルを入れるだけ。 こうすると姿勢をまっすぐに近い状態でドリフトを継続出来る。 LONDONのゴール前の直線など、緩やかカーブなども長時間壁に接触せずにドリフト可能だ。 また、Lv3ニトロが微妙に維持出来ない時にも使える。 ニトロが45%程度の時に 直線ドリフト→ニトロ補給→直ぐにLv3ニトロ をすると無駄なくLv3ニトロを維持して走行できる。 このテクニックが使えればオンラインプレイでも非常に勝ちやすくなるだろう。 ▶空中ドリフト ジャンプ前にドリフトをしていると、空中で方向転換が可能になる。 空中で最大までハンドルを切ると地上に降りた瞬間に最大限旋回できる。 これはアルプスのニ連続ショートカットに利用する。 ▶スピードブースターの活用 スピードブースター(急加速するアイテム)は現速度+約100㎞まで一瞬で加速する。 これを最高速度時に取得し、ドリフトでニトロを中断すると最高速度+100kmを0.4秒程長く維持出来る。 但し失敗すると遅くなる。 人外編 ▶対向車加速 対向車に斜め前側面から激突すると100km程加速する。但し異常にシビアでまず成功しない。 安定して成功させることが出来ればどのコースでも4秒ほど縮まる計算。 要はスピードブースターが対向車の分だけ増えるということ。 これの所為で理論値が切ないことになっているのは言うまでもない。 コメント
https://w.atwiki.jp/magifan3/pages/39.html
戦闘のイロハ(1) 戦闘のイロハ(2) アーツの組み合せ例 オススメ戦闘場所 アイテムを稼ぐ場所 戦闘のイロハ(1) 補助を万全にしてから、攻撃に転ずるべし。 耐性低下は全ての敵に通用する。耐性上昇と組み合わせれば能力は大差。 戦闘のイロハ(2) バッシュを多用すべし。 行動順位を一番遅くする技は決まれば、無傷で撃破も可能。 最新版?ではボスにはかなり効きにくくなっているので過信は禁物。 アーツの組み合せ例 全体斬り+MPゲット(ぶちかまし+HPゲット) 敵全体にダメージを与え、技の発動に使った能力を回復する。 HPやMPを戦闘中にほとんど回復せずに、使用分を賄うことが出来る。 パス+APゲット(+能率UP) APを自分の飽きるまで入手することが出来る。 能率UPを覚えられるのは終盤の方だが、入手APが二倍になるので優先すべし。 +連発(+4連発) コマンドを二連続(四連続)で発動することができる。 バッシュや乱撃と組み合わせると、戦闘が短時間で終わる。 自己犠牲+消費3/4(+消費1/2) 瞬時に仲間を全回復する。 オススメ戦闘場所 (lv不明) 自分用ルールを設けて、その場で狩をすれば良い。 サブイベントを無視してゲームをクリアするなら難易度は低め。 lv60~80 シュバイン 砂の城 近くに回復ポイントがあるのが便利。 レベル上げとAP稼ぎを兼ね備えている場所。 lv80~ ロアフルール 地下 最後の狩り場はここ。経験値がザクザク入る。 中でもア・ギョウの四体セットは魅力的。 経験増加のオートアーツを付けていれば最高で20万の経験値。 このフロアで一番弱い敵でも、地下水路の雑魚二体以上分のEXPを持っている。 アイテムを稼ぐ場所 幽霊船 命の石、命の結晶を持ってる敵がいる。
https://w.atwiki.jp/chimeido/pages/57.html
2001年 代表校予想前 2001年 代表校予想前 このゲームのコツ 前回を参加した人は大体はわかってると思いますが、初参加の人にコツを簡単に 教えます。 ①どれだけマイナスを避けれるか! これが一番ポイントになってきます。特に今回は本命予想のマイナスは-3点で非常に高く 設定しています。 本命予想を大穴にして危険な勝負をすると厳しいかなと思います。 それが的中したら確かに周りとは差がつきますが、中々簡単にはいきませんので、安定した 予想をするのがいいと思います。 マイナスに関しては、本当はしたくないんですが、勝負を面白くする為にはいいかなと思い、 今回も取り入れました。 ②地道にポイント(点数)を稼げ! 必ずといっていいほど、この都道府県だけは予想がわからん。。。という地区があります。 その地区を出来るだけ最小限で抑えれるかで勝敗は決まってきます。 前回覇者のNOW SEAさんは地道にポイントを稼ぎ、成功しています。 ③選抜出場校をあてにするな! 選抜出場校が夏にも出て来る保証なんてありません。 一応、選抜に出た力はあるけども、それ以外に夏までに仕上げてくるチームが必ずあります。 そのチームを見抜くのが各自の腕だと思います。 参考にならなかったらすみません。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5851.html
本ページでは1997年7月31日にプレイステーションで発売された『ラングリッサーI II』とセガサターンで発売された移植版『ラングリッサー ドラマティックエディション』を紹介する。 2019年4月18日にNintendo Switchとプレイステーション4で発売された『ラングリッサーI II』はこちらを参照。 ラングリッサーI II 概要 基本システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 移植 ラングリッサー ドラマティックエディション 概要(SS) 評価点(SS) 問題点(SS) 賛否両論点(SS) 総評(SS) 余談(SS) ラングリッサーI II 【らんぐりっさーわんあんどつー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション/Windows(9x) 発売元 メサイヤ(日本コンピュータシステム)Windows版:アンバランス 開発元 メサイヤ(日本コンピュータシステム)クロストークWindows版:アンバランス 発売日 1997年7月31日Win版I:1998年10月2日Win版II:1998年11月20日 定価 6,090円(税5%込)Win版I:3,980円(税別)Win版II:3,980円(税別) 廉価版 メサイヤBEST 1999年1月14日/2,940円超廉価版 2001年5月17日/1,980円(共に税5%込) 配信 ゲームアーカイブス 2009年4月22日/600円(税5%込) 判定 劣化ゲー ポイント 最初から無理があった1枚組でのカップリング移植FX版『デア』から劣化手痛いバグの存在普通に遊ぶ分には問題は無いが… 備考 PS初回版にはピンバッジが付属 ラングリッサーシリーズ 概要 名作シミュレーションRPG『ラングリッサー』シリーズの『I』と『II』を、1枚組としてカップリング移植をした作品。 とはいえ『II』については実質、リメイク移植であるPC-FX版『デア ラングリッサー』を移植したものとなっている。 また『I』も『デア』のシステムを用いた移植であり、ほとんど別のゲームと言える程の代物になっている。 以前発売されたFX版『デア』の出来は非常に素晴らしく、それが念願のPSへの、しかもFX版では実現しなかった『I』とのカップリング移植という事で、期待した人も多かったのだが…。 基本システム 戦闘は1ユニット兵士10名で構成される自軍ユニットを、マスに指揮官と傭兵を配置して、個別で移動・攻撃の指示を与えていき敵を撃破していく。 ターン制。自軍フェイズと敵軍フェイズを交互に行い、お互いのフェイズが終わると1ターン経過。自軍フェイズと敵軍フェイズを繰り返し、「敵の全滅」などといった勝利条件を達成するとステージクリア。 指揮官の「指揮範囲」に所属する傭兵を納めると「指揮修正」により傭兵の戦闘能力がプラスされる。また傭兵は所属の指揮官と隣接しているとターンの変わり目にHPが3回復する。 なお、各ユニットには歩兵>>槍兵>>騎兵>>歩兵と言うような3すくみや、弓兵は飛行系に強いと言うように相性や特性を持つのでそれを活用して戦闘していく。 指揮官が敵にやられると、その指揮官の傭兵も一緒に全滅してしまう。 敵を倒すと経験値と資金が得られる。経験値は指揮官に入る。敵がアイテムを装備していた場合、そのアイテムを奪うこともできる。 敵を倒したり、回復魔法を使用してHPを回復すると経験値が貯まる。経験値が貯まると指揮官はレベルアップし、攻撃力や防御力などの能力が上がる。 指揮官がレベルが10になるとクラスチェンジすることになる。指揮官ごとにクラスチェンジの分岐は異なる。 評価点 『I』が大幅アレンジされて遊びやすくなった システムが『デア』の物に変更され、MD版やPCE版ではかなり厳しかった難易度もマイルドに調整され、かなり簡単に先に進めるようになっている。 ただし簡単になったと言っても、何も考えずにゴリ押し出来る程甘くはないのだが。依然としてシリーズの中でも高い難易度を誇っている。 シリーズの目玉とも言える、うるし原智志氏の手がけるキャラクターデザインの再現度は高め。 FX版同様、敵軍行動時の処理速度が非常に速く、かなりテンポ良く遊ぶ事が出来るようになっている。 バグに関しても進行不能になるものはなく、ストーリーにも改変はないため、細かいことを気にしなければシリーズの入門用としては最適である。 問題点 バグの多さ 特に目立ったバグが存在しなかったFX版『デア』と違い、本作は何かとバグが目立つ。 なおこれらのバグは、現在配信中のゲームアーカイブス版でも修正されていないので、今から遊ほうという人は要注意。 撤退数関連のバグ 本作ではMD版『II』から取り入れられた、「そのキャラクターが一度でも撃破されると、そのキャラクターの後日談がバッドエンドになる」というシステムが『I』でも実装されたのだが、これが明らかな調整ミスと言える程の酷い有様となった。 なんと『I』において、ソーンと主人公レディン以外のキャラは「グッド・バッドが逆」になってしまっている。撤退数1以上にしないとバッドエンドである。 ソーン以外は撤退数に関しては幾ら増えた所でゲームの進行自体には全く影響しないのだが、やはり気になる人は気になってしまうだろう。(主人公レディンは撤退=ゲームオーバーなので撤退してはいけない) 撤退数が増えてしまうバグもある。 『I』のシナリオ6クリア後、ジェシカとテイラーの撤退数が1増えてしまう。回避するにはシナリオセレクトでシナリオ6を飛ばすしかない。ただし不幸中の幸いというべきか上述の問題により飛ばさなくてもよい。 『II』のシナリオ7において敵対したソニアをロウガで説得せずに撃破してしまうと、闇ルートで仲間にした際に撤退数が1増えてしまう。 『II』の帝国軍ルートのシナリオ12(41)クリア後、エグベルトの撤退数が1増えてしまう。回避するにはシナリオセレクトでシナリオ12(41)を飛ばすしかない。そうするとエグベルトは初期クラスで加入することになるので、非常に厳しい戦いを強いられてしまう。 これらの撤退数関連のバグは、普通にテストプレイをしていれば確実に発見出来たはずの代物である。にもかかわらず修正される事無く完成品としてマスターアップされたのである。原因が解明出来なかったのでそのまま出さざるを得なかったのか、それとも余程納期がギリギリだったのだろうか…。 ただしエグベルトに関しては、普通にプレイしても撤退数が増えなかったケースもある。原因は不明。 何十周もプレイしていると、セーブしても認識できない壊れたデータが作られてしまうようになる、という深刻なバグも報告されている。 中断セーブは可能だったり、何シナリオかクリアするとまたセーブしたら読み込めるデータを作れるようになったり、中断セーブですら読み込めないデータが作られるようになったり、とバグ発生後も継続してプレイしていると状況も変化していく。 普通にゲームを全ルート周回するだけなら発生するものではない。だが10周20周30周とプレイしたい考える人にとっては到底看過出来ないバグだと言えるだろう。原因は仲間になる全てのキャラクターの習得している魔法と雇える傭兵の種類が全員分含めて一定数以上になると起こる。ルーンストーンを用いて全てのクラスを極めるなどをやり過ぎなければ起こらない(3キャラぐらいなら問題なし) 「味方キャラの傭兵雇用数上限はクラスチェンジで増減するが、魔術師系はクラスチェンジごとに-1されるクラスが多く、ずっと魔術師系だと最低数である3人にまで落ち込む」のが本来の仕様である。しかし本作ではバグがあり…。 内部値が0~2人の間は最小人数の3人に補正されるが、内部値0より下がるとオーバーフローして内部値255になり最大人数の6人に補正される。 他にも、一部の隠しアイテムを見つけても入手されない問題が確認されている。 バグ以外 『I』の主人公レディンに後日談が新しく追加されたが、「ラングリッサーの力を利用し、平和のために武力統一に乗り出す」という、後味の悪いものとなってしまっている。 『II』でバルディア王国がどうなったか、独立軍にエルウィンが所属した時の会話などを考えるとこれは妥当な結末ともいえるのだが、カオスを倒した後、「我々人類は二度とお前が復活するようなことはさせない」と決意するラストが台無しである。 「ラングリッサーを入手して以降レディンの言動が粗暴になっていくなど、絶大な力を手に入れたことで徐々に毒されていき結局は力に魅せられてしまう人間の心の弱さを描いたつもりだったが伝わりづらかったかもしれない」と開発者が語っている。皇帝ディゴスの最期の台詞も、否定されるための言葉と思いきや核心をついた行末を示す伏線だったとのこと。 なお旧作ではカオスの設定は原初の混沌に戻ろうとする宇宙の意思の化身で、宇宙にとって秩序の女神ルシリスや生命は癌細胞のようなもので悪だが逆に生命にとってもカオスは絶対悪といえる存在であった。が、続編の設定を取り入れている今作の『I』ではカオスは進歩を望む宇宙の意思の化身であり、世の中が停滞するほど力が増して進歩を促すために既存の秩序を破壊する存在に設定変更されている。 カオスの本質を聞かされた上で復活させないと宣言したことは、世の中を進歩させ続けるということも意味する。結局バルディア王国は滅ぶが、その後人間の歩みは『II』エンディングにおける秩序の女神ルシリスの「人間とはゆっくりと進歩していくものなのですね」という言葉に繋がる。 FX版『デア』と比較してBGMが劣化 まず『I』の曲については、MD版やPCE版の曲が全く使われておらず、本作の為に作曲された新規曲が6曲と、『デア』から流用した曲が使われている。 理由について当初公式からの発表は特に無かったが、本作のBGM事情は大問題だと当時のゲーム雑誌(*1)の読者投稿コーナーという外野で取り上げられたことがあり、その投稿を受けた編集部がメサイヤに確認をとったところ、事の真相として「権利上の問題」との回答を得た、という一件が誌上で紹介されている。『I』の楽曲のみ作曲者側に権利があったようだ(*2)。 肝心の新規の曲自体も出来は決して悪くはないのだが、それでもMD版やPCE版の曲に比べると、どうしても聴き劣りしてしまう。 また『II』の曲に関しても、元となったFX版『デア』と比較して大幅に劣化している。 FX版『デア』はCD-ROMというメディアを活かした「生の楽器による演奏」をBGMとして使用していた。一方本作では容量の都合からなのか、PS本体の内部音源を使用したアレンジ曲となっている。しかしそれによって、生の演奏特有の「迫力」が失われてしまったのである。 これも曲の出来自体は悪くはないのだが、やはりFX版『デア』と比較すると大幅に劣化していると言わざるを得ないだろう。 『II』のムービーが全てFX版『デア』からの流用、しかも半分以上削られている 『I』に関しては新規に追加されたムービーが2点存在するのだが、『II』に関しては上記の通り。 またムービーの画質自体もFX版『デア』から劣化している。『I』の新規ムービーのクオリティも、お世辞にも良い物とは言い難い。ハードの性能上の物なのか、それとも容量の都合で敢えて画質を落としたのだろうか…。 『I』で中途半端に収録され、『II』で大幅に削られた声優陣のボイス 『I』では声優陣が大幅に変更になっており、PCE版から続投しているのはレディン役の堀川亮(現 堀川りょう)氏、ランス役の井上和彦氏、ホーキング役の田原アルノ氏、ボーゼル役の塩沢兼人氏の4名のみである。 ボイス量も容量制限故か、けして多いとは言えない。こればかりは大人の事情で仕方ないことである。 変更された声優自体は有名なキャストを中心に起用しているため、演技自体に問題はない。 また『II』のボイスに関しても、流用元のFX版『デア』と比べかなり多くのボイスが削られてしまっている。 シナリオ上のキャラクターの会話だけでなく、FX版『デア』に存在していた、各キャラクターが魔法を使う際の掛け声も全て削除されてしまった。 元々最初から無理があった、1枚組でのカップリング移植 そもそも『デア』単体での移植だったFX版の時点で、容量的には限界ギリギリだったとされていた。それを『I』と一緒に無理矢理1枚のディスクに詰め込む事自体に無理があったと言わざるを得ない。 BGMをPS本体の内部音源に変更したのも、ムービーやボイスを大幅に削ったのも、容量確保の為の措置であろう。 このような劣化移植をせざるを得なくなる位なら、2枚組にするなり、『I』と『II』を別売りにするなりして対処出来なかったのだろうか。 賛否両論点 『I』エンディングのバグ 上記の撤退数バグのおかげで、実際のプレイのまずさにより撤退せざるを得なくなった場合でも、ソーンとレディン以外は悪いエンディングにならないのでリセットの必要がない…というメリットは一応ある。 傭兵のバグ 傭兵上限が3人から6人になるのは嬉しいことではある。 総評 無理に1枚に詰め込んだせいで様々な要素が劣化し、全体的にどっちつかずな出来栄えになってしまった実に勿体無い作品。 しかし何かと手痛い仕様が多いもののゲームバランス自体は練られており、普通にプレイする分には問題ない。 ナンバリング初期ということもあって、これからラングリッサーに触れたいという方は、上記の劣化点を踏まえて上で遊ぶかどうか検討してほしいところである。現在アーカイブスで配信されている為、シリーズの中でも入手難易度は非常に低い。 移植 アンバランス社によりWindowsに単品2作に分割移植されている。それぞれCD-ROM1枚。 『I』は1998年10月2日発売。『II』は1998年11月20日発売。 「アンバランス メモリアルゲームシリーズ」という括りから発売された。 (Vol.1 ロマンシア、Vol.2 XANADU、Vol.3 アルカノイド Doh It Again、Vol.4 ラングリッサーI、Vol.5 ラングリッサーII、Vol.6 太陽の神殿) システム面ではPS版からのベタ移植で、撤退数関連の諸々もそのまま。 グラフィックや音は素材からの変換の関係で少し違いがある。 グラフィックは四角く切り取らないバストアップの高解像度画像素材を使用。 音はWAVファイルで収録しているが、容量削減のためにレートを下げて音質が悪くなってしまっている。 同じWAVファイルを別ファイル名で2つ入れてしまい収録されていない曲がある。そのため「味方援軍1」という曲が本来使われる場面で「味方7」が流れてしまう。 生産数がそれ程多くなかったらしく現在は入手困難。 1998年の発売であるため対応機種もWindows95/98であり、9x系(95/98/98SE/Me)ではないNT系(2000やXP以降)のOSだとシナリオクリア画面で強制終了になるためシナリオ1しかプレイできない。互換モードでも正常に動作しない事を確認。 なおWindows版『I』『II』の発売に合わせて、アンバランス社は『ラングリッサーV』のラムダとクラレットのフィギュア(原型製作・監修 MAX FACTORY)も発売した。 ラングリッサー ドラマティックエディション 【らんぐりっさー どらまてぃっくえでぃしょん】 対応機種 セガサターン 発売日 1998年2月26日 定価 6,300円(税別) 判定 なし ポイント PS版から新規シナリオの追加しかし一部のバグがPS版から直っていない 備考 初回版にはドラマCDが付属 概要(SS) PS版『I II』をSSに移植した作品。 『I』の部分はほぼそのままの移植だが、PS版で新規に追加されたBGM6曲のうち、3曲が何故か新規の曲に差し替えられている。 『II』に関しては帝国軍と和平を結ぶ真・光輝ルートと、最後はエルウィンが文字通り破滅を迎えてしまう破滅ルートの2つのシナリオが追加されている。 この破滅ルートに関してはあまりにも衝撃的な内容故に、多くの賛否両論を引き起こす結果となってしまった。 評価点(SS) 『II』で追加された真・光輝ルートにおける「真のハッピーエンド」 『II』ではどの勢力に属したとしても、敵対勢力のほとんどのキャラが犠牲になってしまうのだが、本作で新たに追加された真・光輝ルートでは、多くの登場人物が生き残る結末を迎えられるようになった。 とはいえシナリオ進行の都合上、バルドー、ゾルム、モーガン、カミラ、ボーゼル、バルガス、ベルンハルトの7人だけは犠牲になってしまうのだが。 問題点(SS) PS版で問題になっていた撤退数関連のバグが、何故か修正されていない。 なおクラスチェンジで傭兵が6人になるバグは修正された。PS版経験者は魔術師系がクラスチェンジしても3人という本来の仕様に戸惑うかもしれない。 『II』での新規ルートにおける問題点 新規ルートではボイスが全く入っていない。 しかも真・光輝ルートでのエンディングムービーが光輝ルートの使い回し。 これにより真・光輝ルートでは最後まで仲間にならないはずのスコットが、何故か何事も無かったかのようにムービーに登場しているという、おかしな事になってしまっている。 おまけに最終面でレオンがエルウィンに対して「これからも帝国の為に力を貸してくれるか?」と懇願した際に、エルウィンが「ああ、もちろんだ。」と快く承諾した場面があったというのに、使い回されたムービーでエルウィンが「俺はまた旅を続けるよ」などと宣言するという矛盾も起きてしまっている。帝国復興に協力するって今さっきレオンに告げたばかりだよね? さらに各キャラクターの「その後」において、リアナがエルウィンの旅に同行せず、何故か病院を経営する事になってしまっており、見方によってはエルウィンと破局したとも取れてしまう。光輝ルートではちゃんとエルウィンの旅に同行したのだが…。 難易度設定もおかしい。真・光輝ルートに突入した途端に敵の強さが急激に跳ね上がってしまう。明らかにシナリオセレクトを利用して、全員がレベルをカンストさせたデータで挑む事を前提とした強さに調整されており、いきなり真・光輝ルートに挑戦すると非常に難しい。 賛否両論点(SS) 追加された破滅ルートについて もう1つの追加シナリオである破滅ルートは、エンディングムービーすら存在しない。しかも終わり方があまりにも凄惨なバッドエンドとなってしまっている。 ただしシナリオ変化の選択肢としてこういったルートが用意された事自体は、自由度の高さの一つとして評価されている。また、そのルートに至る経緯からすれば妥当な終わり方であり、シナリオが破綻しているわけではない。 内容が内容だけに、ドラマティックエディション限定のルートでありながらファンの間ではよく話題に挙がる。 + 破滅ルートネタバレ。 光輝の軍勢を裏切って帝国軍に入り、その帝国をも裏切って闇の軍勢に入り、さらに闇の軍勢をも裏切ったエルウィンはボーゼルを殺害して魔剣アルハザードを強奪し、皇帝ベルンハルトをも殺害。「俺がこの大陸の支配者となる」と大々的に宣言する。 帝国軍、闇の軍勢を壊滅させ、残る敵対勢力は光輝の軍勢のみ。だが光輝の軍勢との激しい戦闘の最中、これまで苦楽を共にしてきた仲間であるエストとオストが「ボーゼル様を裏切ったから」という理由で、突然エルウィンに敵対する。 訳が分からないままエルウィンはエストとオストを撃破。そしてジェシカも倒して遂に光輝の軍勢を壊滅させるが、そこへ突然カオスが現れ、エルウィンに対してこう宣言する。「お前自身がカオスその物だ」「最早ボーゼルなど必要ない。お前がいてくれさえすれば、この世界は混沌に包まれるのだ」と。 カオスの言葉にジェシカも同調し、ジェシカは自らの命を犠牲にしてまで最期の力を振り絞り、エルウィンを殺害しようとするが、ロウガとソニアが身体を張ってエルウィンを救い、神殿の崩落に飲み込まれて命を落としてしまう。 ロウガとソニアを失い、最早エルウィンに付き従うのはヘインのみとなってしまった。仲間を次々と失った事、自分の存在その物が混沌を引き起こす元凶だとカオスに忠告された事で、ショックを隠せないエルウィンの元に、生き残ったリアナ、ラーナ、レオン、エグベルトが立ちはだかる。「もう戦いは止めよう」と憔悴し切った表情で懇願するエルウィンに対して、ラーナは「貴方は最低の人間だわ」と怒りを顕わにする。そして問答無用で襲い掛かる4人。 死闘の末に戦いに勝利したエルウィンだったが、そこへ辛うじて生き残ったエグベルトが自らの命を犠牲にした禁呪魔法をエルウィンに放つ。しかしヘインが自らの命を犠牲にしてまでエルウィンを救い、エグベルトと相打ちになって消滅してしまった。 かくしてエルウィンは自らが望んだ通り、大陸最強の覇者となった。だが全てを失い、ただ1人生き残ったエルウィンを支えてくれる者は、最早誰1人としていなくなってしまったのである。その事に絶望したエルウィンは発狂し、「誰か俺を助けてくれぇっ!!」と絶叫するのだった…。 総評(SS) 一部の難易度など問題もあるものの、新規ルート追加でシナリオの自由度が更に上がっているのは嬉しい。 バグについては、残念ながら修正・未修正が混在してしまっている。 余談(SS) 本作およびSS版『III』『IV』『V』をセットにした『ラングリッサー トリビュート』が、同じくSSにて発売されている。 PS版と違いアーカイブス等での配信が無いため、現在は『トリビュート』共々、プレイ環境を整えるのが難しくなっている。 本作の追加ルートについては、後のリメイク版『ラングリッサーI II (Switch/PS4)』にも反映された。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4296.html
今日 - 合計 - ラングリッサー IIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時24分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/oku-winds/pages/16.html
楽器決定 新1回生が入部した後、これから卒部するまで何の楽器を吹くかを決める重要な会議。 今までは幹部回生がある程度の編成を考えていても、入部する人の「強い意志」があれば その編成に縛られることはなかったのだが、最近は編成を重視する傾向にある。 なお、楽器経験者でも大学から楽器を変えた部員も多くいる。 11月の神霜祭(文化祭)などで元楽器を使ってアンサンブルに参加したり、 一部の依頼演奏などでは編成の都合で元楽器で出演したりする場合や 元楽器と大学からの楽器を持ち替えするなどマルチプレイヤー的な存在として重宝されるケースも多い。 そのため、新入生でも新しい楽器に挑戦しようというアグレッシブな人は当部では大歓迎である。 以下、大学から楽器が変わったケースの例 フルート→ユーフォニウム フルート→パーカッション フルート→トロンボーン オーボエ→ファゴット トロンボーン→バスクラリネット フルート・チューバ→バリトンサックス アルトサックス→トランペット トロンボーン・チューバ→コントラバス などなど、このほかにも多数のケースがある。 ただし部の緊急事態などにより、急遽パートが変更されることがある。 最近の例では、特定期間だけではるもののバスクラリネット奏者がチューバ奏者になったことも。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/2401.html
パンダコパンダ パンダコパンダ オリジナルサウンドトラック完全版 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) パンダコパンダ オリジナルサウンドトラック完全版(Amazon) 発売元・販売元 発売元:東京ムービーレコード 販売元 発売日 2008.05.25 価格 2800円(税抜き) 内容 ミミちゃんとパンダコパンダ(ステレオ) 歌:水森亜土 ミミちゃんとパンダコパンダ(カラオケ) ミミちゃんとパンダコパンダ(モノラル) 歌:水森亜土 マリンバによるテーマ シンセ・コミカル エレピとトランペット フルート〜軽快 ワウ・シンセ、ギター サスペンス〜OP OP〜ギター、マリンバ ED〜ミュージック・ボックス ファンファーレ〜OP〜トランペット OP〜フルート コミカル〜マリンバ コミカル〜スロー、クラリネット コミカル〜ミュートペット コミカル〜アップテンポ コミカル〜マーチ・バンド ED~スロー、トランペット サスペンス〜ボヨヨーン マリンバ・テーマ~スロー 民謡調 サスペンス〜ショート コミカル〜バンド ED~ワウ・シンセ ミディアム〜ギター、ホーン シェーカー、ブラシ サスペンス〜ピアノ、ワウ サスペンス〜ワウ、クラリネット ミディアム〜ギター、ホーン コミカル〜ワウ・シンセ オルガン・テーマ コミカル〜シンセ、カウベル サスペンス〜コンガ、ピアノ、エレキ コミカル〜ミュートペット、コンガ ジングル〜OP〜アレンジ・メドレー OP〜フルート コミカル〜フルート、クラリネット ゴーゴー〜ピアノ ゴーゴー〜バンド ファンファーレ〜マリンバ・テーマ コミカル〜OPアップテンポ さわやかテーマ〜フルート、バンド コミカル〜サーカスのテーマ オルガン・テーマ・ロング・バージョン マリンバ〜小刻み コミカル〜ワウ・シンセ フルート〜軽快 ジングル〜シンバル サスペンス〜トロンボーン OP〜アップテンポ 不思議〜ピアノ OPアレンジ〜ジングル 不思議〜グロッケン 雄大テーマ〜グロッケン さわやかテーマ〜ライド さわやかテーマ〜ミュートペット さわやかテーマ〜フルート さわやかテーマ〜ホーン、バンド コンガ、ドラムス OP〜ホーン、シェーカー さわやかテーマ〜マーチ、トロンボーン さわやかテーマ〜マーチ、トランペット OP〜ファンファーレ ねんねんパンダ(ステレオ) 歌:水森亜土 ねんねんパンダ(カラオケ) ねんねんパンダ(モノラル) 歌:水森亜土 備考
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/766.html
番号:A327 レアリティ:★★ コスト:4 属性:赤 分類:その他 識別:A327 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 120 122 124 127 129 132 134 136 139 144 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 31 31 31 31 31 31 31 31 31 31 カード説明 四凶と呼ばれる凶獣のうちの一体。虎の身体で長い牙を持った姿をしている。常に平和を乱すことだけを考え、魑魅魍魎を退ける為に西方へ派遣されるも、その先で好き放題暴れまわっていた。 行動 特技:平和への反逆(ゲージ:4) 敵味方全員のHPをAT分ダウンさせる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:迷惑な暴虐 範囲内の敵と味方に2回ランダムにATのダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 60% ×1.0 □□■ 30% ×1.2 □□■ 10% ×1.5 中列:戦いの渇望 前面の味方と自身の位置を入れ替える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.0 □○■ □□□ 考察 特技:敵味方全体HP減少 前列:敵味方前列からランダムに2回赤属性の連続攻撃 中列:前方配置変更 関連ページ 【第6弾】創世の黄河 Cトウコツ